どうもまた私です。
とりあえず先に油温センサー、水温センサーの配線を車内に引き込んでおきます。
(2017年8月10日)
z33は運転席側タイヤハウス内から引き込むのがいいと思います。
ここならタイヤがフルバンプしても配線は傷つきません。
クリップがいくつかついているのでそれらを取ればインナーライナーを外すことができます。
取り外すとこのようにボンネットオープナーのワイヤー、ブレーキの配管などがみえます。
すでに配線を通してしまっていますが、ボンネットオープナーのグロメットから車内に引き込みます。
これですね。
ラジオペンチなどでうまいこと引っ張ればこちらに抜けてきます。
そうするとこのキックパネルあたりから出てきます。
オープナーのワイヤー辿っていけばそこにグロメットがあります。
このヒューズボックスの脇から出てるやつです。ここにつながってます。
タイヤハウスの脇から上に通してブレーキマスターの脇を通します。
あとはこんな感じで近くまで引いてタイラップなどで固定して完成かな!
一番の難所はこのグロメットを戻すことかなw
配線はカプラーで通すのがちょっと大変だけどテスターなどで小さな穴をあけて通してやれば問題なくいけると思います。
マジ戻すのに苦戦www
ラジペンで思いっきり奥に押し込んでグロメットをハメてあげましょう。
ここだけで10分くらいかかった。
めっちゃ見てる。
0 件のコメント:
コメントを投稿