2018年1月31日水曜日

水温計アタッチメント取付




どうもレイです。エアロを塗装して乾燥させている間に水温計のアタッチメントも同時進行で取り付けました。


2018年1月21日施工










まずはラジエータドレンからクーラントを抜きます。
したを覗くと+の切り欠きの付いたメクラがあるのでそれを反時計回しするとクーラントが出てきます。ラジエータキャップを取るとより早いです。



私のはものすごくドレンが固くて舐めかけてしまったのでマイナスドライバーでしっかりと押さえ込み回したらどうにか行けました( ̄◇ ̄;)



クーラントは全部抜く必要はありません。アッパーホースのクーラントがなくなればおkです。

1Lも抜けば十分です。




あとはアッパーホースのクリップをずらしてホースを気合で引き抜くのみ!!!







と見せかけて








こういった道具を使って淵を一回はがしてやります。

そうするとホースの固着が取れ外しやすくなります。






外れたら一時的にマスキング
ゴミが入らないようにね





前に買ったトラストのアタッチメント
36φです。

初めは曲がりも考えましたがストレートタイプのが割合多いみたいなのでストレートで。






ホースをいい感じのとこでカットしてアタッチメントを付けます。













だが

















くっそ硬い!!!!入らん!!!!無理!!!














という事で拡張というか癖を付けます。

でかいソケットを





ででーんwww

あとは数分放置&昼飯












癖をつけてやるといい感じにはまってくれます。


あとは元に戻すだけ。

先にアタッチメントにはセンサーを付けておきましょう。シールテープも忘れずに。
できれば下向きにつけたほうがクーラントにしっかり浸かるのでいいと思います。







ホースをはめる際にクリップが邪魔をするときはバイスなどを使ってやると作業が楽になります。














完成でござる。






あとはここのエア抜きボルトを緩めます。

見えるかなソケットがハマってるとこ

ここを緩めておきます。んでクーラントを足していきここからクーラントが漏れてきたら締める。あとはラジエータキャップいっぱいクーラント補充してエンジンかけて暖房全開で数分アンドリングさせておきましょう。

クーラントの液面が下がったらまた補充といった感じです。





メーターはまた今度付けます。

とりあえずエンジンルーム側は完成。




















寝方が・・・

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